あぅ……
2003/05/15 (Thu) 07:46:53
紅堂幹人

紅堂幹人い……あぅ、、、小説は夕方更新かな(ぉ)。
 ⇒題名文字化け、て……やはり三点リーダじゃないと(爆死)。

 で、紅堂の「、、、」と「……」の使い分け。
  前者は何故か三つ。表現上、六つにすべきだろうが邪魔なので(ぉぃ)。リーダと同じ意味なんだけど、軽い感じがするので。
  後者は一般的な三点リーダx2です。もちろん、小説では前者は使いませんね。
   どのみちリーダはなるべく使わないようには心がけているつもりです。

 WebRing巡回及びElDoradoの登録サイト巡りしてます。うぅ、、、やはりサボりはいけないのですねぇ(当然)。

 小説をトップで表示するにあたっての条件(というか拘束)。
  『長すぎてはならない』。
   まぁ、読み手(いるのかいないのかはこの際訊かないで。というか、訊くな……泣けてくるから・爆)が苦痛を感じないように。
    それに、トップページが重かったら辛いし。ちょこっとずつ更新予定なのでオーケーオーケー。

フリーク,マニア,オタク? ~Freak,Mania,Otaku~
  違い、まぁ……全て似通ったもんだよね。
   これが紅堂の解釈。多分『駄文』コンテンツに掲載します。
 友人Sに「君ってロボ系マニアだよね」と言ったら「フリークだ」と反論してくる。
  が、これは間違えだろう。フリークは【一つの事に取りつかれたように夢中になっている人】の事だ。
   まぁ、広辞苑第五版からの引用だが、友人Sは特撮物の趣味・知識にも長けているし、違うだろう。
    問い詰めたら知らん顔で話題をほっぽりだしてすたこらを逃げていきましたが(爆)。
 と、フリークについては前述の通りだ。
  ではマニアとは? 訳通り【熱狂,熱中,夢中,狂気】と言った意味を持つ。意味的にはフリークの方が上のようだ。
   一つの事に取り付かれたように、という点でフリークは兼任できないがマニアは兼任できる。
 『オタク・おたく』は日本で作られた造語だ。紅堂は基準が明確にはわからない。
  『御宅』であるならば『相手・相手側の尊敬語』だろうか。
   【特定の分野・物事にしか関心がなく、その事には異常なほど詳しいが社会的な常識には欠ける人。
    仲間内で相手を「御宅」と呼ぶ傾向に着目しての称】-広辞苑第五版-
     ……となる。全てのオタクがそうであるとは限らない。
      というか、社会的な常識に欠けない人もいるでしょう。っつぅか居ないと泣く(爆)。
 ということで自分をそれら『熱狂族』と自称するならばマニアを自称すべきだろう。

 声優の私市淳さんについて……。ま、声優話では盛り上がりますが、てっきり「ひさいち」さんだと思ってたのは俺です(殴)。
  きさいちさんでしょうに……。あぅ、友人からの伝聞では駄目ですな(自爆)。声優について最近疎遠ですもん。
   これで火ついて声優辞典CGI組もうかな、とか考えている自分は莫迦なのでしょう(ぉぃ)。しかも完成未定。

 本日の読了⇒『アリス・ミラー城』殺人事件
  北山猛邦さんの表現らしさがある。犯人だけが残る、というの結末が嫌いなら読まないように。というか、死にすぎ(ぉ・マテ)。

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