サイテー
2003/07/10 (Thu) 00:15:47
紅堂幹人

紅堂幹人イテ↑……サイテ↓……サイテー……なんか響きが良いかな。なんて考えてる暇があれば創作しろってんだ、この(殴)。
 人生とは卑怯な愚者の生き残るバトルロイヤル。考えちまゃぁ、答なんて一つ。敵を蹴落として成り上がるだけ。
  何書いてるんだか。B面の日記は先月末で終了したわけなんだから、マトモな文しか書けない設定なのに……(意味不明)。
   B面なんてそもそもあったのだろうか? やはり表であるはずのガルバスラ - "GalleBasra"はA面となるのだろう。
    裏のガルバスラ - "xxxxx xxxxx"なんかとじゃ、比べようの無い、平穏に満ちた日常を綴るための日記 - 雑記。
     表裏一対を成すからこそ存在できる見せ掛けだけの鏡 - 鑑。それは結局残影となり、駄文でしかなくなる。

 Hey, Johnny come on! なんて言ったらKanosoやらMelty Bloodの琥珀さんを連想しますが、紅堂は5年前を回想します。
  なんでMagic:The Gatheringでデュエルしててこんな台詞言ってたのか今でも疑問。其の頃はまだ穢れ(死)てなかったのに。

 01:40:34⇒紅堂ってば実は筆不精だったりします。て、『実は』じゃねぇ、丸分かりだろ。日記ログ見りゃあ誰でもわかる。
  筆不精じゃなかったら、文字ばかりで埋め尽くされているに決まっている。一つ一つの言葉がパターン化されているのに気づく。
   不規則な乱文こそ私美学を感じさせるのだ。偽りの多く含まれた虚言は、狂った時点が最も美しい。
    悩める内はまだ幸福。わからないだけなら不幸のどん底。阿房であると自覚し、莫迦であると自嘲してこそ、自分。
     価値観を捩じ曲げて、裏を見つめ直して気づくのは愚かな自分。結局妄言を吐いて、自分を騙そうとしているだけだ。
 今日中に90000Access行きそうだなぁ、などとボンヤリとカウンタを見る、サイト開設1208日目の真夜中でした。
  ⇒90000Access突破ぁ~♪ これはやはり、喜ぶべきなのでしょう(笑)。

 ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹、読んでる最中ですが、出夢の表紙捲ると理澄が出てくるんですなぁ……。

 結局は茶番劇で。思い込むだけ。自己暗示で都合の良いように解釈するだけ。結果? そんなの分かりきった事。
  無駄。無駄。無駄。あぁ、最期に嘲笑うのは自分の物語の主人公でしかなく、脇役や悪役なんてチンケなもんじゃない。
   Bravo! どんでん返しがあるから世界は面白い。コレからのシナリオがどうなっているか。俺は、宿命すら覆そう。

 戦利品メモ。 〆(幹▽人)ノ メモ...メモ...♪
  ・こもれびに揺れる魂のこえ ……金欠病に拍車をかけている!?(爆)
    ⇒ほぼ攻略完了。あとは細かいCG取り。即日攻略完了は初めてじゃないかなぁ……。

 本日の読了⇒ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹
  微妙に後味の悪い作品。零崎人識が哀川さんに殺されてるぽいのが(ぉ)。どうなるんかは知らんけど。

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