目を酷使する
2005/09/05 (Mon) 02:55:31
紅堂幹人

紅堂幹人んてーか、パソコン向かったりといった事多くなって、視力低下がそろそろ気になる。というか既に裸眼0.0000......といった感じな紅堂の視力はまずいと思うのですが。そんな中パソコンのデータ打ち込み作業のバイト引き受け、今日から開始。とりあえず、文字打ってきちんとすぐ出てくるスペックならいいなぁ、とか祈ってたり。単純にリストデータの打ち込みでエクセル作業なら、絶対CSV形式で打ってから貼り付けるぞ(笑)。まぁ、個人的にはパソコンさえ触れればいくらでも作業やるわけなんですが。仕事ってのはやっぱり金を貰う事。集中してやるなら集中してやる。そうして誰かが頑張らなければ中途半端に終わるだけ。与えられた仕事は確実にこなさなければならないし、増してや他の人いない状況だという(他のバイト君は見つからなかったらしい・爆)。で、バイト終了。住所録みたいにどんどん老い耄れの個人情報をDBに追加していくバイトで、紅堂としては気に食わなかったので一日で終了。先の短い老い耄れのデータ入力するのに疲れるし、専用ソフトで入力するなら誰でもできる。タイピングが速いとか遅いとかほぼ関係無い物だったし、と。てことで、後10日は色々と作業してたりします。ラストサマー。て、北海道的にはもう秋ですがね。と、バイト帰りにマリーに似た茶色のキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルが居て撫でる。んで飼い主さんと犬話しながら2匹のキャバリアを撫でていると、何かこみ上げてくるものがあってつい涙腺緩んだり。茶色のキャバリアは本当にマリーみたいで、なんてーか、ね。

 本日の読了⇒宝はマのつく土の中!

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