ダメなSafari 3.1 for Windows?(XP SP1環境)/8周年
2008/03/19 (Wed) 08:51:18
紅堂幹人

紅堂幹人盛ノートに早速Safariを入れてみた。「メールアドレス」欄を入力しないで「Safariフリーダウンロード」をクイックすればダウンロード可能。18.6MB中Apple Software UpdateとBonjourが4.5MB取ってる感じ。各言語用のファイルも量取ってるか。フォルダ毎に「~.lproj」ってフォルダが更にあるんもん。enとjaだけでいいのに。USBに入れて持ち運んでも使えればいいんだけどどうだかね。インストール・解凍しての必要ファイルは約47MB。DLLとかがpackされてない無圧縮状態だから解凍後量取ってるのよな。CランタイムやらのDLL入れておけば動くみたいだ。Public Beta時の日本語入力周りが散々だったのを考えると正式版は紅堂的に満足。imgタグでオリジナルサイズ300x300のをwidthとheightで無理やり100x100にして表示、とかMSIEやFirefoxでやると『ギザギザになる』けどSafariならアンチエイリアス効いて縮小画像が滑らかに表示される。フォントは、Mac OS上ならもっと綺麗に表示されるのになぁ、と少しだけ残念。「Lucida Grande.ttf」と「Lucida Grande Bold.ttf」が入ってる。標準ブラウザにするかも。って、書こうとしたら『シグマ記号(Σか∑)が文字化けして「・」になって表示されてる』のが判明。これはLucida Grandeって【フォント側の問題で文字化けしている】ようだ。でも設定名は「New Roman Times」なんけどなぁ……。あとは、XMLページ開こうとするとエラー出て閉じられる。ブックマークツールバー・ニュースフォルダ内のCNET JapanってRSS設定をクイック、Appleのサイトのlink alternateに指定されている.rssも見るとエラー出る。XP SP1だからか? MacBookのWindowsXP SP2にも入れて試してみる必要あるか。……あとは、Safari表示でCSS微妙に表示されてるサイトデザインを修正しときます。普通に閉じても「Safari.exe」のプロセスが残ったままになってるのが気になる。タスクマネージャからプロセス切らないと無駄にメモリ消費してるみたいだ。どれもXP SP1の状態でだけど。Software UpdateとBonjour抜いて最高圧縮掛けても13.1MB。
 Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/525.13 (KHTML, like Gecko) Version/3.1 Safari/525.13

 ブレス連れて動物病院へ。血液検査は問題無し。原因不明。この時期はそういうの多いとか。1日様子見て悪ければ明日も病院行き。腸弱まってるんかねぇ。

 何気にガルバスラ8周年です。ちまちま続けていきます。ネット環境無くなっても日記だけ続けようとしてるあたり何。メモ帳さえあれば日記は書けるさね。

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