謎文2発目
2009/01/20 (Tue) 00:03:18
紅堂幹人

紅堂幹人ィスキーフロート(一般的には氷、水、ウィスキーの順で入れる呑み方――ウィスキーの度数が高い為に浮かんで[フロートして]いるように見える為ウィスキーフロートと呼ぶ――だが、俺の場合は”コーラフロート”と同じ感覚でバニラアイスを浮かべた[フロートさせた]ものを指す)を呑み食べしながらパソコンに向かいメール文を打つ。アルコホルで体が熱く頬を叩きつつモニタに向かうが、注意力が散漫になる。駄目駄目だ。冷静になれ。酔った弾みでめちゃくちゃな文を送って後々恥を掻くのは自分なんだぞ。言い聞かせてノリで書いてしまうのもまた一つの道だと思い立つ。歌詞の引用で全てを纏めよう、と決める。”ハロー、ハロー。君は元気ですか? 初めて手紙[メール]なんか書きます。僕はなんとなく元気です。”PlasticTreeの春咲きセンチメンタルの変形で始めるとしよう。それから……。と次々にツギハギを合わせていく。完成して読み返し、”好き”だという想いを綴るのに借り物の言葉で良いのかと我に返る。そうだ。俺は”彼女”に想いを伝える為にメールを書こうとしているんじゃないのか。フレッツ・光プレミアムが開通してから3日目。想いを伝える整理は付いた。”彼女”が好きなのだ。いつもの”軽いノリ”を交えつつもストレートに表現する。好みだ。タイプだ、と。送信してから、目を閉じて一息を吐き、送った文を読み返す。……。いきなり自分は見たことも無い”黒い”のを表現するとは、さすがにまずいのではないか、と思うが時既に遅し。熟考して悩んで悩んで告白できないでいるよりは良い。先行逃げ切りタイプ。まず行動するべきなのだ。日記をチェックしているとメールの着信を報せるメロディが鳴った。「メール、メール、メールだよぅ」。自分の声だ。っ、っ、っと我ながら笑い出すが画面の送り主と返答を見て一息ついた。
 謎文。続きません。てかウィスキーアイスて知ったの6月くらいだしなぁ。謎。

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