同人について
えぇ、駄文コーナー追加したいな、と。
 紅堂は同人歴(初めて行った時からでも)全然のぺーぺーです。
 独自解釈もかなりあります(死)。ご注意を。
 駄文”『ネット・パソコンの用語』ってどれくらい知ってる?”コーナーじゃ外れますしね。
 こみっくパーティーとかも参考にしてます。

 同人誌,同人雑誌,どうにんざっし,ファンジン(ファンマガジン)。
 主義・傾向・趣味などを同じくする人たちが共同(又は個人)で編集発行する雑誌。
 商業販路には乗らない、自費出版である。

フリーク,マニア,オタク? ~Freak,Mania,Otaku~
  違い、まぁ……全て似通ったもんだよね。これが紅堂の解釈。
 友人Sに「君ってロボ系マニアだよね」と言ったら「フリークだ」と反論してくる。
  が、これは間違えだろう。フリークは【一つの事に取りつかれたように夢中になっている人】の事だ。
   まぁ、広辞苑第五版からの引用だが、友人Sは特撮物の趣味・知識にも長けているし、違うだろう。
    問い詰めたら知らん顔で話題をほっぽりだしてすたこらを逃げていきましたが(爆)。
 と、フリークについては前述の通りだ。
  ではマニアとは? 訳通り【熱狂,熱中,夢中,狂気】と言った意味を持つ。意味的にはフリークの方が上のようだ。
   一つの事に取り付かれたように、という点でフリークは兼任できないがマニアは兼任できる。
 『オタク・おたく』は日本で作られた造語だ。紅堂は基準が明確にはわからない。
  『御宅』であるならば『相手・相手側の尊敬語』だろうか。
   【特定の分野・物事にしか関心がなく、その事には異常なほど詳しいが社会的な常識には欠ける人。
    仲間内で相手を「御宅」と呼ぶ傾向に着目しての称】-広辞苑第五版-
     ……となる。全てのオタクがそうであるとは限らない。
      というか、社会的な常識に欠けない人もいるでしょう。っつぅか居ないと泣く(爆)。
 ということで自分をそれら『熱狂族』と自称するならばマニアを自称すべきだろう。

やおい
 ヤマなし、オチなし、イミなし……女性向けの男性同性愛作品。

ペーパー
 情報チラシ。作者の近況,新刊情報などが記載。
  同人をやっている人のサイトではペーパー配布者募集などの文字を見かける事もある。

同人誌即売会のスペース(ブース)。1スペースは長机半分。
 連ねたものは島と言い、横長い。角の部分は島角とか言う。
  島の集まりがブロック。WJ(週間少年ジャンプ)のテニプリブロックとか、ね。

カップリング
 キャラクタ同士をらぶらぶの(恋愛)状態にして話を作る事。

ロリ,ショタ,ペド
 美少女(幼女)・美少年を愛好する事。
つるぺた……胸の事。幼女・少女・微乳の女の子の事

神聖蔚委員会の鯱宮獏介……謎にしておけ(ぉぃ)。