Poor Writing
ここには紅堂幹人の駄文を置いています。
一文に賭ける駄文です。(笑)
頭の中にふと浮かんだ長文を載せているのです。
追求しても、何も出てきませんよ。(マテ)

一途夜 京耶【―生命体と無―】
『生命体の存在価値とは何なのだろう? 何かを求めるため生きているのか? それとも与えるために生きているのか? 何も考えず本能のままに生きていくのだろうか? すべては無意味となる。 無気力になり、存在を否定しかけている。人間は存在していいものなのであろうか? 無意味だというのに。』

一途夜 京耶【―利用と偽善者―】
『人間には利用する側と利用される側がある。信用なんて元々せず、皆人々を疑っていればいい。皆、腹黒い者である。利用される側は偽善者である。そして、利用されたがるのは偽善者の証である。私は《利用される側》であることが多いが、もしもの時、《借》を返してもらえる場合も、少ないがあるのだ。』

一途夜 京耶【―テストとゲーム―】
『試験が全ての社会とは、人間を進化させるのではなく、退化させているのだろう。試験をゲームと思い、失敗を克服する、そうして成功していく人間は、進化していくだろう。それを続けて行けば、社会でも成功する。人生の試練ともいえるだろう。試験というゲームは、永久に存在し続けるだろう。』

一途夜 京耶【―無限と応え―】
『《貴方(君)は何故、私(僕)を選んだの?》 そう訊かれたらどうするか? どう応えるか? 応え方は無限とある。貴方は、どう選ぶのであろう? その応えが迷い無く言えるならば、それは本心である。無限の中から、一つを選び出すのは、最も難しいという場合もあるのだ。』

一途夜 京耶【―幸せ―】
『治安が良ければ幸せであるか? 否であろう。現に、社会はそれを証明している。何が幸せとなるだろう? 自分がその一瞬を幸せと思えばその一瞬が幸せである。一生を不幸だと決め込めば、それは幸せになるモノではない。幸せは、自分でつくるものである。』

一途夜 京耶【―荒らしと存在理由と―】
『《荒らし》というものの存在が鬱陶しいと思うと、その場の管理人の性格なども考える必要がある。そうすれば、荒らされる理由も見えてくるかもしれない。そして、管理人の性格が理解できれば残れば良いだろう。理解できぬならば、他の場へ移れば良い。』

一途夜 京耶【―自信と感性―】
『自分で良い、これで完璧だ、と思えるようになる、それが完成といえるだろう。それが他人(ヒト)に否定されたとしても、自信を持ち完成と言える者こそ、完璧な者でもある。それを持続していく者は更に完璧だ。それが、自身の感性を高めていくのだろう。』

一途夜 京耶【―存在理由と無―】
『存在理由を考えなさい。さすれば、答えは自ずと見えてくる。その答えが見つからずとも、生は続く。命の有る限り、存在理由を考え続ければ良い。その存在理由が見つからぬのであれば、ソレダケの人生であったと諦めるだけである。』

一途夜 京耶【―引きがね―】
『自らの存在価値を引き出すのために、人間を殺そうとする。私利私欲のためだけに、トリガーをいとも簡単に引いてしまう… 人間の命を、自身の大切なモノに置きかえれば、その答えも変わるであろう。人間とはそういうものだ。』

一途夜 京耶【―強さと弱さ―】
『弱い心は何を紡ぎだすのだろうか? 無となる心紡げば、それは強さへと変わる。 それを失敗しか紡がないと思えば、それは屑となってしまうだけだ。貴方の弱い心は、何を紡ぎ出すだろうか?』

一途夜 京耶【―価値と相対―】
『望めば何を求めているというのだろう? 価値というものは人それぞれ感じ方が違うのだが、それは人の心に比例しているのは確かである。何を大切にするか自体が価値をきめるのだ。』

一途夜 京耶【―許可と不可と―】
『全てが許可が命であるか? 否である。 社会で通じることであるか? 否である。 全てがそれで通じはしない。それがこの法則だから。 その無意味さに継ぐものは、傍観である。』

一途夜 京耶【―理解の歯車―】
『わかっているつもりだよ。わかっているつもりだ。 それでも、俺の中の歯車が崩れていく。このままじゃ駄目だってわかっている。それでも、オレの歯車は止められない。』

"Perfect words" does not exist in the "world".......to be continued?