- Novel "創造主"
-
作品「創造主」は2000年に執筆・投稿された駆様の作品です。
Copyright © 2000 駆. All rights reserved.
当サイトの掲載に当たり本文・ストーリー・筋書には手を付けていませんが、禁則処理等を編集し掲載しています。
えっと、もう私のことなど忘れてるかもしれませんが、『創造主』という小説を書いていた駆ですvv
で、アーチェとティーンの番外編を書く!!とか言っておりましたのですが…
作者(私ね)がスランプ状態に陥ってしまったので、先に座談会(もどき)を行う事になりましたvv
本当に、勝手な奴でスミマセン(反省)では、座談会いってみましょうか!
『創造主、連載終ったぜ記念座談会』
駆 「……あっ!もう始まってんの?」
ルナ「お前作者だろぉ?もっとシャキッとしろよ!」
ティーン(以下ティ)「まったくだな…」
アーチェ(以下ア)「そんなこと言ったら後でどーなるか知らないよ?」
駆 「…ということで、始まりましたよ座談会!!」
ルナ「なんか、こう、今までの事振り返ってみると、いろんなことがあったよなぁ」
ア 「そうそう!砂漠に囲まれた町でルナが半分死にかけたりぃ~」
ティ「お前(ルナ)の後について行ったら道に迷ったり…」
駆 「ジンクスとケンカしたり!!」
ルナ「…いい思いでなんか全然ねぇじゃねぇか!!」
ティ「何もかもコイツ(作者)のせいだけどな…」
駆 「…うぅ……ひどい(泣)」
ジンクス(以下ジン)「よぉ!元気してたか??」
ア 「あぁ!ジンクスさんだぁv」
駆 「あvv本当だ!ルナパパだぁvv(←立ち直り早し)
ルナ「よぉ!親父!!」
ティ「……またうるさいのが増えた…」
――――――――――――5分後――――――――――――――――
創造主(以下創)「……そういえば…」
ルナ「うわっ!!おまえ、何処からわいてでた?!」
創 「先刻から居ただろう?」
ア 「…僕、気づかなかったよ…」
ティ「……」←もはや発する言葉もない
駆 「いやぁvvまさに神技っすねぇvv」
ア 「それよか駆ぅ~、なんかして遊ぼうよ~♪」
駆 「お!いいねぇvv」
ルナ「はいっ!!俺、フルーツバスケット!!」
ティ「却下……」
ルナ「な・何ぃ!」
駆 「っていうかあんたいつの人やねん…」
ア 「は~い!僕、凍れ鬼がいいvv」
ルナ「却ぁ~下ぁぁぁぁぁぁ!!」
ア 「えぇ~~つまんない!!」
駆 「しかも、『凍れ鬼』じゃなくて『凍り鬼』だよ、アーチェvv」
ティ「…まったく、鬼が凍ってどうするんだよ…」
ジン「やっぱぁ、ブラックジャックだろうvvあっ!ポーカでもいいぜ?!」
駆・ア・ルナ・ティ「一人でやっとけっ!おっさん!!」
創 「……王様…ゲーム…」
創造主以外の全員「…………」
ルナ「そういえば、お前(創造主)天に召されたはずじゃぁ…?」
創 「そんなこと…作者に聞け」
ア 「それより!何して遊ぶのさっ!!」
創 「……王様ゲーム」
創造主以外の全員「(コイツは……)」
ジン「ん~、じゃぁ、王様ゲームに決まりっ!!」(やけくそ)
―――――――――――――数分後――――――――――――――
ア 「王様ゲーム!!」
全 「イェ~~~イ!!」(←結局ノッてる)
ア 「王様だぁ~れだっ?!」
……沈黙……
ジン「おっ!俺だぜ!!」
ア 「では、ジンクスさん!命令を!!」
ジン「そうだなぁ…。2番がぁ…俺にぃ………煙草を買って来い!10箱くらい!しかも自腹で!!」
ア 「さて、2番は?」
ルナ「……俺だ」
ジン「おぅ!ルナ買って来い!あ!マイル○セブンだぞ!」
ルナ「…パシリのうえに自腹とは…俺もつくづくついてない男だぜ…全く」
ジン「オラァ!ブツブツ言ってねぇでさっさと行って来い!!」
――――――――ルナ離脱――――――――――――
ア 「っていうかさぁ、おもしろくないよぉ。僕的にさぁ、カラオケ対決なんてどうかなぁ?」
駆 「私は遠慮しときます」
ジン「カラオケかぁvv」
ア 「おっvvしかもこんな所に準備良くカラオケがセットしてあるよvv」
駆 「じゃぁ、始めよっかかvv」
駆 「アーチェ&ティーンVSジンクス&アース(創造主)のぉ~カラオケ対決ぅ~!!」
駆 「では、早速、先攻チームのアーチェさん!どうぞ!!」
ア 「あぁ~あぁ~(マイクチェック中)」
ア 「僕等の生~まれてくるぅ~ずっとずっと前にはもう♪(byアポロ)」
――――――――数分経過―――――――――
駆 「さぁ~て、アーチェさん!点数の方は!!」
………85テン………
駆 「おぉ~っと、いきなり高得点!!」
ア 「まぁ、こんなもんだねvv」
駆 「続いて後攻チームのジンクスさん!」
ジン「まぁ~まかせとけって☆」
駆 「では、どうぞ!!」
ジン「~~~~~~~~♪見つめあ~うと~素直に~おしゃ~べり~できぃなぁいぃ~♪」(byTUNAMI)
―――――――数分経過―――――――――
駆 「さぁて、ジンクスさん、今回は期待できそうだ!!ジンクスさんの点数は?!」
………90テン………
駆 「おぉっと!アーチェチームを上回りました!!そして!先攻チーム最後のチャレンジャー(?)はこの人!!
ティーン・エイジャーくんです!!それではティーンさんお願いします!!」
ティ「ラ~ララララ~♪」(発声練習)
駆 「……(いやに乗り気だな…)」
ズンチャカズンチャカズンチャカズンチャカ♪(イントロ)
ティ「△×○☆□@?!▽◎▲!!!!!??@」
ジン「うわぁぁぁぁぁ!!耳がぁぁぁぁぁ!!」
駆 「す・すごい…音痴ぃぃぃぃぃぃ!!」
ア 「僕は耳栓してるもんvv」
創 「………」(失神5秒前)
ティ「▲★■@×▽゛%&$##@**!!?!??」(まだ歌ってる)
駆 「誰かぁぁぁ!!音楽とめてぇぇぇぇ(泣)!!」
――――――30分後―――――――
ルナ「お~い!煙草買ってきたぜ!も~何処にも無くてなぁ~!(嫌に静かだな…?)…っておい!何で皆倒れてんだ?!」
(アーチェとティーン以外失神中)
ア 「あ!おかえり、ルナさん」
ティ「………(怒)」
ルナ「何があったんだ?いったい…?夜襲か?」
駆 「まだ昼だっつーの!」(駆復活)
ルナ「で、なにがあったんだ?」
ア 「じつはね…ごにょごにょごにょごにょ…ってわけ」
駆 「新事実発覚よね♪」
ルナ「ティーンは音痴だった…ってかぁ?(笑)」
―――――――バウーンッ!!(ティーンの装備、ライフルの銃声音)―――
ルナ「ぐはっ!」(吐血)
ティ「……どうせ俺は音痴さ…」
ア 「あぁ~やっぱり気にしてる…」
ジン「……ん?」(ジンクス復活)
駆 「おはよう、ジンクス」
ジン「はっ!俺はっ?!」
ア 「だいじょーぶですかぁ??」
ジン「いっやぁ、しかし、ひでぇ目にあったなぁ~。ティーンの歌…」
駆 「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!それ以上行っちゃだめぇ!!」
ジン「あ~んなに音痴だとなぁ~?」
ア&駆「あっちゃぁ~…」
――――――バウーンッ!!!!!×4――――――――
ア 「あぁ!!ティーンが発砲しまくってるよ?!どうすんの駆ぅ~?!」
駆 「…止めれば確実に私たちは殺される…。こいつを止めろうが止めまいが、私たちには関係ないし…」
ア 「ほうっておくの?」
駆 「それが一番ベストじゃない?」
ア 「そっかなぁ?」
駆 「帰ろっかぁ?」
ア 「う~ん…まぁ、いっかぁvv」
駆 「どうにかなるってvv」
駆 「では皆さん!今まで、創造主をよんでくれて有難う!!」
ア 「しかも、こんなにもしろくない座談会まで見てくれて!」
駆 「いや、お前が言うなよ…それ、私の台詞っしょ?」
ア 「そうだっけ?まぁ、いいじゃないvv」
駆 「そんなもの?」
ア 「深くは考えない事さvv」
駆 「まぁ…別にいいけど…」
駆&ア「それでは!皆様!!また会う日まで!!!!」
See you next Story!!
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
駆とアーチェが帰った後、我に返ったティーンと発砲されたルナ&ジンクスたちは、
仲良く、座談会のお片づけをしたらしい…。
アース(創造主)はと言うと…片づけが終った後も失神していたそうな――。
Good bye!!
以上で、『創造主』は終りましたvv
ティーンとアーチェの番外編はまた今度書くとして…vv
皆様今まで駆のヘボへボ小説を読んでくださって有難うございましたvvできれば、感想・意見・苦情・アドバイス・質問などなど!!
いただけると幸いです!
それでは!また会う日まで!!
『創造主』にでてきたキャラクター達
「バイバ~イ!!!!!」