- アニメネタは尽きず
- 2003/09/07 (Sun) 00:34:32
紅堂幹人 結局、ココ(GalleBasra)は紅堂の趣味をたんまりと詰め込んだサイトなのだろう。人を楽しませたい? ノンノン。
そういう気持ちもあるが、結局文体で愉しませる事は紅堂的ではない。雑学知識をたっぷりと吸収できる場。できればいいなぁ(爆)。
ま、他人が共感できる部分があれば嬉しいし、そういうサイト。ベクトルは未だに定まっていないし、不定形。
『これが良い』と考えたらそれを実行し、コンテンツ内に取り込む。紅堂はそうしてきた。これからも、そうだろう。
取り込む事は模倣する事に通じるが、模倣ではない。独自性に溢れたモノを作るためならば仕方がない、通過点だ。
人は模倣する。真似て、自分のベクトルを見定めていく。一直線に突き進む事は何人とたりともできるはずがない。
何かの障害を乗り越えるため。その礎となるのであればそれはそれで『良い』のだろう。紅堂も踏み台となろう。
『完成』『完全』を目指さずに、オリジナルティ溢れたサイト内容にしていこうと思う。趣味は理解されてこそ価値を見出せる。どんなに突飛であったとしても、それが信じる物であれば最後には陽の目を見る。
……と書いたが結局は最低で愚劣で醜い虐待等の趣味を趣味とするならば別。そんなのはゴミ箱にでも棄てろ、と。
趣味について書くと、最近、hobby_xxx_yy.htmlが増えてきてる。まぁ、Geocities時代に書いた文書改訂も有り。
趣味『テレビを見る事』というのは多い例だ。趣味を気づかずに、習慣化しているのだから当然かもしれない。
テレビを見ていたら、幼少時にでも一度は見るだろう物がアニメである。アニメは様々な事を教えてくれる。
いい歳をした大人がアニメをみているとしてもソレを嗤ってはいけない。っつぅか、無いと信じたいが……。
アニメは教育する。『マンガ』が教育するのと同じだ。て、何語ろうとしてるんだろ、自分……(汗)。
アニメは娯楽である。アニメは動くマンガである。アニメはアニメである。て、また無駄な……。
結局言いたいのは、アニメは誰からでも愛され、アニメの話題となると尽きる事は無いということだ。
広がり続けるアニメの輪。今ではアニメchまである始末。大人から子供までが愉しめる。
アニメネタとなれば、次に来るのが声優ネタ。声優ネタは果てしなく続く。
と、趣味がアニメを見る事になり、自分にどんなに要素があろうとも、見る物は見る。愉しい物は愉しい。
ソレを拒否できるはずがない。 て、また散文やなぁ、戯言。更には囈言かい(汗・爆)。
結局は趣味コンテンツにアニメコンテンツ追加するってことで、全話観る人どれくらいいんのかなぁ、とか思っただけで(ぇ)。本日の読了⇒ちょー葬送行進曲
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