- 目覚めたら――
- 2004/09/08 (Wed) 04:17:19
紅堂幹人 ――目の前には白い花畑が広がっていて、自分が生きているのかも死んでいるのかもわからなくなっていたとしたら。僕はゆっくりと瞼を閉じるだろう。何も見えなくなった視界に映る景色に見とれ、揺ら揺らと死へと近づくのだろう。
人は自らは愚かだと気付きつつも行動をしてしまう。気付けば既に手遅れで、……。
トタン屋根が台風で飛んでたりと凄いなー、とか言いつつ、久しぶりに会った友人に絵描け、とか脅してるお願いしてたりします。描いてすぐにくしゃくしゃにするの止めてくれ、中学時代はきちんと残してたじゃないか、と(ぉぃ)。紅堂の場合保存しておく癖あるしなぁ。
眼球蒐集家読んでたり。プロファイリングとかいうと、昔のマンガで心理捜査官 草薙葵ってのもあったなぁ、とか思い出す。内容忘れたけど(ぁ)。本日の読了⇒ソウルドロップの幽体研究 Spectral Speculation of Soul-Drop
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