Intel Macの良い所!/脳漿を撒き散らしたような
2006/05/29 (Mon) 04:05:53
紅堂幹人

紅堂幹人Windowsを休止中状態にして、電源ボタン押してAltキーでBoot CampでMac選択すれば普通にMacで作業できるし、Mac終わらせて電源ボタン押してWindows起動すれば休止中のままきちんと動作するわけで。この手軽さがかなり良いっ! サイトの閲覧確認でSafariとかで見たりして確認したりするのに便利(もっと他の事に使いなさいよ・爆)。WinXP+MSIE, Firefox, OperaとMac OS X+Safariって感じで。色々な環境で確認しなきゃだなぁ、と反省してる状況。気づくのが遅すぎる。で、Macで認識するキーボードとか増やしてほしいのが本音。Mac mini用に買った1,000円USB接続キーボード意味ないじゃんよー、というね。結局PS/2⇒USB変換でマウス・キーボード繋げるのが利口なやり方というわけですが。と、ElDorado Chat改良。既にCOM CHATのスクリプトは無く、紅堂オリジナル。何ていうか、Perlスクリプト配布サイトの罪ってのが今になってやっとわかった気がする。きちんとした中身なら良いんだけど、配布するならばもっとしっかりしなきゃいけないな、っていうのがある。
 5月5日に自分で言ってた阿呆な発言を撤回したい。とりあえず、現状はHTML 4.01が一般的なブラウザでどれでも表示できてベストなのでそれに統一する。XHTMLへの移行がスムーズにできるようにも工夫しておく。それでとりあえずは良いだろう。ってことで一気にHTML変換する作業が面倒です。ここに来てやっと見直ししてるのか、自分。んー、『過去の自分を愚かだと笑え』、ということで。

 脳漿を撒き散らしたような(ってどんな表現だソレは)、衝撃が紅堂を頭を襲った。って、何かというと、登竜門を今のペースで改良していくと、『デンパンブックス(電版)のミニチュア版になってしまうのではないか』という事。システムについて自分なりにまとめてて、こういうシステムの個人サイトはあまりないだろう、とか思ってて、企業ならどうだろう、と考えてみると既にあった。既にあるじゃないか、デンパンが。投稿者用IDを用意してやって、出版する、というのは新登竜門の考えと同じようなものだ。、、、。ってデンパン使ったことないけど、何故か登録だけしてあったという。どんなシステムかは数年前の事、すっかり忘れてしまっています(ぉぃ)。『小説専門』でユーザの自由性も考慮しつつ、デンパン並に……ってできるかな。やらいでか。限界までやってやろうじゃないか。ジャンルや小説専門ってのでゴリ押しで。頑張るしかないでしょう。PHPも勉強してそっちでやったらもっと他の機能も付けれるのになぁ、とかは思ったかも。一部PHPとかにできるかな。紅堂の知識不足が問題なのですがー。今デンパンさらりと見てきたらJavaScript多用してるしミニチュア版までいかんわなぁ、とか認識改め。『著者が本を責任持って書式設定までしてしまう』ってのは問題かな、とか思ったり。確かに機能として必要だと思ったから改良アイデアにリストインさせましたが。読者設定で縦書きにできないかー、ってのは元々アイデアにあったしそのままで。

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