- 第三幕[ココロ]→終幕
- 2007/10/31 (Wed) 02:57:28
紅堂幹人 鮮やかな血色に彩られた頬。その恍惚の表情を曝して。心情は醜く、けれど音色は澄んでいる。現実を素直に受け入れられない君は、現実を虚構として受け入れる。記憶を捏造して侵して捻じ曲げて、楽な道を選択する。脇道も選択肢さえも見えないふりをして楽な道を歩きたがる。自我を持つ前に戻れるならやり直せるだろうか。悔いても不可逆な時の流れでまた目覚める事ができるなら、胸を張って前を見つめられるだろうか。
心に整理を付ける所か更に自分の考えに疑問を持ち始める自分もいて頭の中を怪獣が暴れまわってでも正義の味方なんて居もしないんだぜはっはっはてな状態です。ジ・意味不明。最近、過去の自分を見つめ直す機会が増えた気がします。非公開サイトの言動見たり、この日記の4年半前からを見たり、2002年頃の対人コミュニケーションの未熟さと、同時に”気軽さ”を見たり。今の自分が自己防衛の為に作ったキャラクタではないかと疑問を持ちつつも、それはそれで自分なんだよな、と肯定したりする辺り温いのでしょうか。
配列をループ文内でnextやcontinue文で次に回すのと、配列をshiftして詰めてからfor文で回すの、どっちが早いかなぁ、とか考えたり。今度測定してみるか。本日の読了⇒ゼロの使い魔 外伝 タバサの冒険2
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