ガルバスラ

有料サーバ、高くて高くて辛い。自宅サーバ、付けっぱなしが……。無料サーバ、広告・その他が……。
　とまぁ、色々あるんですが、紅堂は有料サーバ2つ借りてるわけで(COmmunicationOnLine-COOLとomosiro)。
　　有料サーバ決めるときは慎重に、ってのがありますね。そりゃあ、金掛かってるんだもん。
　　　COOLのようにinfoseek管理でサーバ仕様まで変更されちゃ堪ったもんじゃない。で、InterOne(omosiroの)は大丈夫？
　　　　無料サービス時(omosiro・3nopage等)は終わってしまったのですが、と少し不安。まぁ、大丈夫、だよね。

　06:05:42⇒なーんか、データ整理してたら徹夜っぽいので河川敷・堤防沿いの舗装路走ってきました。
　　、、、。思ったよりも体力消耗していて、自分がどんなに運動していないかを悟らせる結果と相成りました。
　　　いや、だってね？　仕方が無いのよ？　うぅ……。この頃、レポートやら資料作りやらでデスクに向かいっぱなしだし。
　　　　うぅ、やっぱり地道に体力づくりすべき？(ぉ)　ゴロゴロしてたし、スナック菓子に手が伸びるなぁ、と思い始め。
　　　　　よしっ！　食事療法、決定っ！　て、安直すぎ。まぁ、適度に食べて適度に運動してが地味だが一番だよね。

　ふむ、何か更新しないと、ということで紅堂の使う敬称について。まぁ、敬称なら基本的に『さん』を使う。
　　当然『様』やら何やらも使うが、ほぼ使わないのは『先生』だ。何故？　そんなのは簡単な理由。
　　　『紅堂の首を絞め、宙に浮かした』教師を誰が師事できようか。如何に優れていようと愚者以下でしかない。
　　　　先生と呼ばれるべきな優れた教師もいるのだろうが、紅堂の中では割り切れる物ではない。
　　　　　相手に対しての敬称で紅堂の中で最下級が『先生』である。従い、作家さんを先生付けでは呼ばない。
　　　　　　首絞めが小学校に通っていたときだから、約10年も昔となるのだが、やはりトラウマとなっているのだろう。
　　　　首絞めという行為は殺意があったことを示している。どんなに激昂しようと、餓鬼を相手に首を絞める教師がいようか？
　　　両手で紅堂の首を掴み、足は宙に浮いていた。あの経験はトラウマとなり付き纏う。稀にネクタイが絞めれなくなる。
　　小学、中学、高校時代で先生と呼んだのは揶揄した口調でのみ。もちろん、医師には普通に使ったが。
　　　というわけで、某チャで何で先生つけないの？　と訊かれた問への回答。首は人間の弱点よぉ、紅堂の一番の。
　　　　作家さんはほとんど尊敬するに値する人なので、敬称はさん付けであるということ。稀に様。
　あー、あと、紅堂の一人称。一人称は『自分』，『俺』，『紅堂』の三つ。自称が苗字て……。
　　いや、某黒服探偵なんて意識してませんて。っつか、あの機械音痴と一緒にしないで(何故JDCネタ？)。