ガルバスラ

楽しめさえすればいい。娯楽を求め続ける。娯楽小説書きのための、イベントを開催しようかと。オリジナルサーチやElDorado Projectとしてではなく、紅堂幹人として。まぁ、暇見て、皆の楽しめるようなイベントを。ダラダラと無駄な毎日を過ごしている、というのは自覚済みだったりするんで(なら、そのテレビデオに映ってるリウイやら消せよ・爆)。
　昼食に天然酵母の小さなパン屋に入ると、水曜のセール中で、スタンプカードもうすぐ一杯になると気づく。常連さん化してる自分。会計際に、「あ、なんでも食べれますか？」と訊かれて「はい」と答えると、「季節物ですが」と、『くりあんパン』をゲット。……注：おかあたま、北海道道央はもう、冬です(蹴)。ごまがふりかけられていて、零れ落ちるわでちょっとガクっときたが味は良し。まろぉんとしてたり。些細な幸せにマロォンなんて浸ってる時点で弛んでるなぁ、と自覚しつつもそのままで。

　とりあえず買っとけ。紅堂、買う予定(蹴)⇒もえたん