ガルバスラ

何か、紅堂の好調時期に入ってる模様。文を書きたくて書きたくて仕方が無い時期、ですな。書かない時期とか、日記にはっきり出てるしね。一行とか(爆)。『斑-Spots- ～Voice of God～』を『ガルバスラ - "Madla Spots"』に変名する事に決定。名前的には全然変わらず「マダラ・スポッツ」のままです。ガルバスラ内のコンテンツ・ページだし、英字表記部分を5-5にしたかったので。無理やり。マドラーじゃないの、とかいらんツッコミ不要、造語です。GalleBasraも造語です。問題ないない。
　Web拍手ってどういう構造かなー、って他人の押して推測して、オリジナルで模倣してみようと考え中。設置しても無意味そうだけど、プログラムの勉強には丁度良いんだよねー、模倣でもきちんと推測してこうしてあーして、とパズルぽく。
　人のミス(粗)を見つけるのが好きだ。そして、得意だ。プログラムの不備を突くことが好きで、自分に有利ならばその不備やバグをプログラム作者に言う事は無い。ゲームのプログラムにはどこかに抜け穴があって、その抜け穴を抜ければ簡単に(不正に)強くなれたり、簡単に攻略できるものだ。って言っても、紅堂がやってるゲームなんて少ないし、最近じゃ不備のあるゲームもないわけで。昔のゲームはよかったなぁ、と思い返してるだけ(ぉぃ)。SPELLBOUNDの古い「住宅・商業ギルド」なら、登録時のパスワードを弄るだけで家を乗っ取れたり(笑・今じゃ不備のあるギルドCGI配布してないしね)。

　・絶叫城殺人事件(新潮文庫版)　　　――悩んだ挙句購入。火村(作家有栖)シリーズ買うのは初めて(ぉぃ)。
　・眼球蒐集家　　　――そういや、三雲さんが帯に書いてたっけ、ととりあえず購入。

　本日の読了⇒マリア様がみてる プレミアムブック
　　アニみて一期の事やら書いてました。それは流し読み。声優さんインタビュとミニストーリ読んで読了ですよ。